人生辛い人必見!現実を変えるためのたった一つの方法

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夢であってほしいことに限ってだいたい現実です。
遠藤です。

今の日本社会は、本当に苦しみに満ちていると思います。

「将来の夢は宇宙飛行士!」なんて言っていた小学生の頃の面影はどこへやら。

理想と現実のギャップに苦しむ人があまりにも多いのです。

子供はみんな、将来はなりたい者になれるんだろうってことを根拠無く信じているもの。

でも、中学生になり、高校生になり、大きくなるにつれて自分の限界を思い知らされ、現実というものを学んでいくのですよね。

すももくん
すももくん
それが「大人になる」ってもんよ~(タバコをスパスパ吸いながら)

中には、大人になってからもどうしても諦めきれずに、色々な資格勉強や趣味に手を出してみたりする人達がいます。

でも、そういう人達って決まって「いい加減現実を見ろ」とか「目を覚ませ」とか言われたりするし、結局大した成果が出せないまま途中で辞めてしまったりしますよね。

「しょせん現実なんてこんなもの」
「自分には才能なんてない」

そうして途中退場してしまう人を見るたびに、わたしは思います。

「そんな現実、変えてしまえばいいのに」と。

ご存知でしょうか?

現実世界は、自分の意志でいくらでも変えられるんです。

わたし達の目の前に広がっている、無慈悲な現実の世界。
才能と運が全ての、つまらない灰色の世界。

その全てを変える簡単なメソッドを解説いたします。

辛い現実は簡単に変えられる

現実は簡単に変えられるとは、どういうことなのか?

それをご説明する為に、ここではまず、人生が変わる名著中の名著とウワサの、『嫌われる勇気』の一文から引用してみます。

「読んだことあるけど大して参考にならなかった」って人も、復習がてらお付き合い下さい。

アドラー心理学の視点から見た、現実世界

哲人
哲人
そうですね、見たところあなたはお若いようですが、汲み上げたばかりの井戸水を飲んだことはありますか?
青年
青年
井戸水?まあ、ずいぶん昔のことですが、田舎にある祖母の家が井戸を引いていました。夏の暑い日に祖母の家で飲む冷たい井戸の水は、大きな楽しみでしたよ。
哲人
哲人
ご存知かもしれませんが、井戸水の温度は年間を通してほぼ18度で一定しています。これは誰が測定しても同じ、客観の数字です。しかし、夏に飲む井戸水は冷たく感じるし、冬に飲むと温かく感じます。温度計では常に18度を保っているのに、夏と冬では感じ方が違うわけです。
青年
青年
つまり、環境の変化によって錯覚してしまう。
哲人
哲人
いえ、錯覚ではありません。そのときの「あなた」にとっては、井戸水の冷たさも温かさも、動かしがたい事実なのです。主観的な世界に住んでいるとは、そういうことです。われわれは「どう見ているか」という主観がすべてであり、自分の主観から逃れることはできません。いま、あなたの目には世界が複雑怪奇な混沌として映っている。しかし、あなた自身が変われば、世界はシンプルな姿を取り戻します。問題は世界がどうあるかではなく、あなたがどうであるか、なのです。

引用は以上ですが、少しだけ補足します。

まず、わたし達が外の世界を認識するためには、必ず五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を使います。

  • 水晶体に映った世界を視て、
  • 鼓膜で振動した音を聴いて、
  • 皮膚で触って、
  • 舌で感じた味を味わって、
  • 鼻腔をくすぐる匂いを嗅ぐ

こうした5つのセンサーの反応を総合したものを、わたし達は「現実世界」と呼んでいます。

言ってしまえば、真っ暗な海底を進む小さな潜水艦の中で、ソナーの反応を見て「あの辺から魚雷が飛んでくるかも(知らんけど)」って言ってるのと大した違いはありません。

よくよく考えてみれば、この5つのセンサーの精度もどこまで信用していいか怪しいものがありますよね。

例えば視覚ですと、加齢と共に視力が衰えて世界がボヤけてきますし、そもそも「紫外線」や「赤外線」は目に見えません。

確かに存在している光線が、まるでそんなものは無いかのように全く見えないのです。

五感の内、たった一つを例に挙げるだけでこれです。
わたし達の認識している世界が、いかに不確かなものであるかが分かると思います。

確かに、客観的な事実や、この世の真理と言えるようなものは一つだけかもしれません。

でも、わたし達が生きている世界を「浮き世」と表現することからも分かる通り、わたし達が知っている「現実」というものは、想像以上にあやふやなものなのです。

わたし達の現実は、常に誰かの影響を受けて変わっていく

わたしは2年ほど前まで、辛い現実の中で生きてきました。

会社では居場所が無く、才能が無いからネット上でも誰にも相手にされず、自分の力ではどうにもならない世の中を長いこと恨んできた気がします。

そんなある日、そんな現実を変える方法を教えてくれる方がわたしの前に現れました。

その方は、簡単に稼げる方法とか、人を洗脳する方法とか、別にそういうのは一切教えてくれませんでした。

でもその代わり、その方は「見せかけの成功者を上回る、真の成功者達がいる」「世の中でキレイゴトと言われるようなことをやり抜くことが、真の成功への道」ということを教えて下さいました。

それを聞いた途端、わたしはそれまでの苦渋に満ちた人生を一気に救われたような感覚を憶えました。

しょせんこの世は結果が全てとか、弱肉強食とか、色々言われるけど、正直者として生きていいんだ。
こんな最低な自分でも、真っ当な人間として生きていいんだ。

そういう、今まで知らなかった、新たな現実を突きつけられたのでした。

急に出てきたどこぞの誰の話を鵜呑みにしたと言われれば、その通り。
返す言葉も無いです。

でもそれは、今に始まった話でありません。

例えば「才能が無いからダメ」というのも、誰かがそういうことをぼやいていたのを真実だと思っていたに過ぎません。
そもそも「才能」とは何なのか、自分自身でもよく分かっていませんでした。

このように、人が認識している「現実」は、常に他人の影響を受け続けています。

そして、誰の影響も受けずに真理を見抜くことは相当難しいでしょう。
というか、悟りを開かないとムリです。

今お話したのはわたしの過去ですが、これを読まれているあなたにも、もしかしたら誰かしらの影響で真実だと思いこんでいる部分があるかもしれません。

そして、影響を受けるのは仕方がないことです。

さいごに:現実を変えたいなら良い影響を受けよう

最後に話を簡単にまとめます。

ひとつは、「現実世界はあやふやである」
わたし達が「現実」と認識している世界は、不確かな五感と不確かな価値観によって形成されています。
本当の世界など、自分を含めて誰も見えていないという前提で考えましょう。

もうひとつは、「現実の捉え方は、常に他人の影響を受ける」
ネガティブな考えに染まればネガティブな現実が、ポジティブな考えに染まればポジティブな現実が見えてきます。
どうせどちらも現実なら、良い現実に染まりましょう。

長い人生、確かに能力やマネーパワーが必要になってくるシーンは出てきますが、まずは現実です。
現実を形成するマインドセットを変えないと、どうしようもありません。

あなたの身近に、尊敬できる人はいるでしょうか?

お金や能力、肩書き、それらを一切取っ払って、その生き様だけを見て「この人から学びたい」と思える人がもしいるのであれば幸いです。
できる限り、その人の生き方や空気感を、間近で学ばせてもらいましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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