年のせいでゲームする気力が無いオッサンに捧ぐ、SNSに依存しない6つのコツ

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予定が無い日は、部屋の中でお不動さん!
どうもこんにちは遠藤です。

こんな記事を開くぐらいですので心当たりありまくりだとは思うんですが、一応確認します。

最近、ゲームで遊ぶのが億劫になったと感じませんか?

小学生の頃は、時間を忘れるほど夢中になったスーパーファミコン。

受験戦争時代は、泣く泣く遊ぶのを我慢したゲームボーイアドバンス。

大人になってから、童心に帰って遊び倒したニンテンドーWii。

だけどこの頃は、「さあ遊ぶぞ!」って気分にはなかなかなれず、どれも埃を被ってしまう始末。

次の休みこそ半年前に買ったあのゲームを攻略しようと思ったのに、金曜夕方のテンションはどこへやら。
結局アニメ実況とツイッターだけで休日が終わってしまう。

そんな日々を繰り返していると、

「ああ、自分ももう年なんだなぁ」

と、ついには諦めムードが漂ってきます。

人間は老い衰えるにつれて感受性が無くなっていくと言います。

だからせいぜい自分に残されたささやかな楽しみなんて、脳が疲れてる人向けの日常系アニメとか、そういうのしか無いのかなぁ。

でも、仕方ないかあ、年だし。

そう思ってしまう人がほとんどです。

かくいうわたしも、この記事を書いている時点で35歳。
もう世間一般的にヤングと呼べる年齢ではなくなってしまいました。

すももくん
すももくん
今年から生活習慣病予防検診受けなきゃいけないんDA☆

しかし、こんな年齢だからこそ、敢えて断言します。

ゲームする気力が無いのは、加齢のせいじゃないです。

むしろ、全く別のところに原因があります。

それが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)依存です。

年のせいじゃなくて、SNS依存のせい

Twitter・Facebook・InstagramなどのSNSは、とにかく人の目を0.000001秒も離さないような造りになっています。

これは友達の話なんですが、

土曜日の朝10時くらいに起きて、フォロワーさんに挨拶。
そのままTL(タイムライン)に流れてくる変な動画や変な漫画を観始める。
「#引用RT(リツイート)で雑に紹介してもらう」みたいなハッシュタグで遊ぶ。

そういったことをしている内に、気が付いたら夕方9時過ぎ。
まだ夕飯も食べていなければお風呂にも入ってない(というかお風呂沸かしてない)。

仕方なくカラスの行水して、全然タオルで拭けてなくて水が滴る半裸のまま、日進カップヌードル(BIGシーフード味)にサトウのご飯をぶち込んでかき込む。

「まあ、日曜はもっと有意義に過ごせばいいか」と布団に潜り込み、真っ暗な部屋でスマホを握りしめながら貫禄の朝チュン。

結局、日曜日もとんでもない時間まで二度寝しちゃって、「まあいいか」ってなっちゃう。

という生活から抜け出せなくて困っているという話を聞きました。
当然、スーファミで一日中燃える気力なんかあるわけありません。

あくまでも友達の話です。

すももくん
すももくん
遠藤さんの話です。

もちろん、みんながみんなTwitterやってるとは限らないので、一概には言えません。

ここで肝心なのは、「やりたいことに使うはずの気力と体力を、必要が無いことで消耗していないか?」ということです。

SNS以外だと、Wikipediaと2ちゃんねるのまとめ記事なんかがその筆頭ですね。
関連記事が無限にあるので、いつまで経っても抜け出せません。

そんなワケでわたしは、「もうオッサンだからプレイステーション電源入れる気力無い…」って泣きそうな声でおっしゃる方には、必ずこう言っています。

「じゃあ、こうしてみてはどうですか?」、と。

すももくん
すももくん
くらーっしゅばんでぃくー♪

SNSに依存しないための6つのコツ

長くなりましたが、本題です。

もしあなたが若い頃のような情熱を取り戻したいのであれば、SNSやまとめ記事依存からの脱却は不可欠です。

なのでここからは、TwitterのようなSNSに依存しないための、6つのアドバイスを紹介します。

アニメ速報のまとめとかを読んでるだけ人にも有効なので、是非読んでいって下さい。

SNSに依存しないコツ1:スマホからSNSアプリを消す

脳トレシリーズで有名な川島隆太教授は、かつてMiiverse(現在はサービス終了)の鬼トレコミュで、スマホの長時間利用の危険性を指摘しています。

SNSのアプリを消すことが完全な依存脱却に繋がる、とまでは言いませんが、スマホの長時間利用の悪影響を無くすだけでも全然違うと思います。

SNSのアプリと言わず、スマホに齧りついてしまうようなアプリをいっそあらかた一掃してしまうのも良いのではないでしょうか?

すももくん
すももくん
ところで鬼トレの続編はまだですか教授

SNSに依存しないコツ2:Screen Timeで使用時間を制限する(iOS12以降限定)

それでも、どうしても出先でSNSが必要な場合もあると思います。

その場合は、Screen Timeを活用してみてはどうでしょう?

Screen Timeには「App Limits」という、特定のアプリの使用時間を制限する機能があります。
「ゲームは1日1時間」ならぬ、「SNSは1日1時間」というわけです。

いくら必要とはいえ、2時間も3時間もSNSに入り浸らなきゃいけないような状況はそうそう無いはず。

ここはもう、SNSをやる時間を最初から決めてしまいましょう。

SNSに依存しないコツ3:やることをやり終えるまでSNSを見ない

できればで良いんですが、今日やるべきことをやり終えない内は、SNSを見ない習慣を心がけてみて下さい。

タスクを後回しにしてSNSに入り浸ってしまうと、「まだあれもこれもやってない」という焦燥感が生まれます。

人は不安から逃げるようにプログラムされているので、焦れば焦るほど、その不安を打ち消そうとするようにSNSに逃げてしまうようになるんです。

あなたが今本当にやりたいことは、ハッシュタグでいいね乞食することですか?
つまらないニュースを見ることですか?

もちろん違うはずです。
やりたいことは真っ先にやりましょう。

すももくん
すももくん
好きに生きるには覚悟がいる!

SNSに依存しないコツ4:週に一度、SNSを見ない日を作る

週にたったの一回でいいので、SNSの喧騒とは無縁の一日を送ってみることを提案します。

例えばTwitterのTLに流れてくる、情報の洪水を24時間目にしないだけ、すぐに効果が出ますよ。

もうびっくりするぐらい頭がスッキリするし、未成年の頃のような意欲だって復活します。

住吉くん
住吉くん
でも、一日顔を見せなかったら、フォロワーさんが心配するんじゃ?

そんな方には、予約投稿をオススメします。
例えばTwitterの場合はTweetDeckを使えば簡単ですし、Facebookには標準で予約投稿機能が搭載されています。

明日の朝7時くらいにおはようの予約をしておけば、当日は山奥の圏外に居たとしても、問題無く朝の挨拶ができます!

まあ、「月曜日は浮上してません」とかプロフに書いておけばそれで済むんですけど。

SNSに依存しないコツ5:フォロワーさんの反応を求めない

ある意味これが一番重要です。

人間は結局一人では生きられないので、常に集団への所属感を求めるようにプログラムされています。

自分の投稿への反応を気にするのもそれが原因なのですが、そういった承認欲求に振り回されることが、結果的にSNSへの依存を強めてしまっているのです。

己のツイートのことごとくがバズるなら良いですが、普通はそうそう刺さる言葉なんて書けません。

だから、反応が少ないことに焦り、「次こそは、次こそは」と無意識に思って投稿を続けてしまい、気が付いたらもう日付が変わっている、ということになります。

このような執着を捨て去るには、そもそも「執着」とは何なのかを正しく理解する必要があります。

 

そのためには、この沢庵 不動智神妙録という本がうってつけの教科書になります。

この本は、「沢庵(たくあん)」とかいうまんま漬け物な名前の和尚様が書いた仏法書であり、更にそれを現代語訳したものです。

この本の内容を一部、簡単に説明すると、

  • 執着していると生きづらくなる
  • 拘らないことで真に自由になれる
  • 我慢が要るのは最初の内だけ

といったことが書かれています。

たかがSNSに仏法なんて大げさに聞こえるかもしれませんが、SNSで時間と気力を浪費している人は、大抵他のところでも執着をしてエネルギーを無駄遣いしています。

ニコニコ動画のトップで見かけためちゃくちゃどうでもいいマンガで時間を無駄にした経験、無いですか?

ああいう連載コミックも、「ここで見るのをやめたらもったいない!」って無意識に思うように作られてるんですよ。

すももくん
すももくん
おのれ謀ったな!

SNSに依存しないコツ6:同じ目標を持つ仲間を見つける

尤も、こんな本を一冊読んだ程度で執着を捨てれたら苦労はしません。

もちろん、人生に必要な本ではあるのですが、人間は集団への所属感を求める生き物です。

たったの一人で無欲の境地に辿り着くのは、かなり難しい・・・というか無理だと思います。

そこでオススメなのが、同じ志を持つ仲間を見つけることです。
切磋琢磨し合える仲間が居るのなら、自分だけ取り残されるような不安も消え去り、仕事も遊びもメリハリのある人生を送ることができます。

ここで注意したいのは、

  • 明確に目標がある
  • 常に目標に向かって歩き続ける

この2つを満たしたコミュニティに所属する(もしくはコミュニティを作る)ことが必須だということです。

特に目標があるわけでもなく、何となく無駄話をするだけのような仲は、残念ながら真にあなたを満たしてくれません。

何故なら、人間は進歩し続けないと、病気になってしまう生き物だからです。

「自分はそんなことはない」って人は、想像してみて下さい。

1-1しかないスーパーマリオブラザーズを
アリアハン大陸しかないドラゴンクエスト3を

いっかくうさぎとかおおがらすとかをギガデイン覚えるまでひたすら相手にするってできますか?

多分、ほとんどの人はできないと思いますよ。
少なくともわたしは絶対にやりたくないです。

ステージ2に進まなきゃ気が狂ってしまうのは、ゲームも現実も同じ。

もし身近に志高い人がいるなら、お近付きになるのもアリだと思います。

あるいは、オンラインコミュニティ(オンラインサロンとも言うらしい)に入るという手もあります。
わたしの場合は、イチハヤさんあんちゃさんの共同主催コミュと、西野ゆきひろさんのコミュ以外はよく知らないのでそこまで詳しいわけじゃないんですが、かなりオススメです。
誇張抜きに人生変わります。

進歩があるなら何でもいい

ただ、この手のやつって大抵は入会料必須で、結構覚悟がいる額面を払うことになります。

なので最初は、ゲームのやり込みグループとかから始めても良いと思います。

最近だと例えば、『ロックマンゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』なんかが熱いですね。

わたしのとある相互フォロワー様などは、ゲームに仕事に仲間との情報交換にと、この上なく充実した毎日を送っています。
もちろんTwitterに依存しているヒマなんてありません。

SNS離れができて、ゲーム熱も取り戻せて、一石二鳥だと思います。

まとめ

最後にもう一度改めて申し上げますが、あなたがゲームする気力が無いのは、年のせいでは絶対にありません。

そもそも年齢と共に気力が衰えるなら、ボンバーマンをやり込みまくるおばあちゃんも、どうぶつの森をやり込みまくるおばあちゃんも、地球上に存在しないはずです。

この情報化社会において最も気力を奪うのは、間違いなくSNSです。

SNSのアカウントを消せとは言いません。

ただ、SNSへの依存度を、今よりも少し下げてみてはどうでしょうか?

SNSから無理無く距離を置く方法はすでに紹介しましたし、どれもすぐに実践できるものばかりです。

わたしは昔、星のカービィ スーパーデラックスが好きでした。

スーパーマリオRPGが好きでした。

パズルボブルが好きでした。
パネルでポンが好きでした。
スペースインベーダーが好きでした。

あっ、スペースインベーダーはちょっと微妙かな。

あれからわたしも年をとり、「わざわざ電源入れるほどじゃないかなあ」なんて思った時期もあったけど、今では普通に電源を入れるし、クリアもします。

つい3日前なんか、星のカービィ3で100%になるまで徹夜でやり込みましたからね。

住吉くん
住吉くん
星のカービィ3でドヤる35歳独身は流石にホラー

もう、何となくSNSで2時間も3時間も潰すのはやめにしましょう。

人生はもっと、楽しいことに使うべきです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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